今日は〇〇ソープランドに行くぜ。オキニのAちゃんは予約済みなんだぜ。
オレは待ちきれなくて、少し早めにお店に入った。30分くらいかな。黒服は苦笑いをしていた。
「二階堂さん。お早いですね。」
「はい」
「では、こちらへどうぞ」
オレは待合室に通された。誰も入ってこなくて暇だったぜ。
十分くらいすると、Aちゃんが姿を現した。Aちゃんは牛柄のビキニであらわれ、オレの隣に座った。
「二階堂さん、この間ぶり!」
「Aちゃん、会いたかったよ」
オレはAちゃんの腰に手を回し、場所もわきまえずキスしそうになった。
すると、Aちゃんは、「だめだめ!そんなガッつかないで。
いいことはお部屋で仲良くなってから、でしょ?」と言いながら、俺の手をどけて、
風呂のある部屋への階段を上っていく。
形の良いお尻がフリフリされながら階段を上る姿に、オレの手はつい出そうになったが、
我慢した。紳士だからな。
部屋に入ると、俺は待ちきれなくなりAちゃんを後ろから抱きしめようとする。
しかし、Aちゃんはひらりと俺の手をかわして言った。
「お店のルール守ってね。おさわりは体を洗ってから!」
俺は反省し、服を脱ぎ、タオルを腰に掛ける。チ〇チ〇はこれからのプレイを想像しただけで
ギンギンだ!
「いつも元気だね!」Aちゃんは意味深な感想を口にしながら、オレを洗い場に案内するのだった。
「じゃ、先にシャワー浴びよっか」
「浴槽には一緒に入る?」
「うん」
オレたちは二人でシャワーを浴びた。そして身体を洗いっこしたぜ。歯も磨いてな。
二人で浴槽に入ると待ちきれなくなった俺はAちゃんと唇を重ねた。オレが舌を出すと、Aちゃんも舌を出して来た。オレたちはお互いの舌を舐め合った。Aちゃんはオレの身体に腕を回して、さらに深い口づけをした。
Aちゃんの唇がオレの口から離れると、オレ浴槽内でAちゃんを抱きすくめ、左手を胸に手を伸ばした。もちろん右手は大事なところをおさわりだ。
Aちゃんは感度がいい女の子だ。少しいじると甘い吐息が漏れ、風呂の中なのにヌルヌル感が伝わってくる。
その状態で5分もしないうちに、Aちゃんは気をやってしまい、俺の腕の中でくたんとなった。
「二階堂さんのいじわる・・」
それからベッドに入った。Aちゃんはオレに抱きついて、長い長いキスをしてくれた。
Aちゃんはオレの上に乗っかった。そしてオレの股の間に手を持って行き、手を動かした。オレは気持ち良過ぎてすぐにイっちまった。Aちゃんはオレの精子を舐めてから言った。
「二階堂さんって早漏だね。すぐ出ちゃった」
「うん、まあね……」
「二階堂さん。今度はあたしが責める番よ」
Aちゃんはオレの上に乗って、オレのモノを自分の膣に入れた。そして前後に腰を動かした。オレはあまりの気持ちよさに頭が真っ白になったぜ。Aちゃんは激しく腰を振った後、オレの上に覆いかぶさるように倒れてきた。オレもAちゃんの細い身体を抱きしめたぜ。Aちゃんの胸はとても柔らかくて気持ちが良かったな。
やがてオレたちは同時に果てた。Aちゃんは起き上がって、オレを抱きしめて言った。
「二階堂さん、いつも来てくれてありがとう」
「オレこそ、いつも居てくれてありがとうと言いたいよ」
Aちゃんはオレにキスした後、オレの上に乗っかった。そして耳元で囁いた。
「二階堂さん。もっとイかせてあげるね」
そう言ってAちゃんは再び激しく腰を動かした。オレは頭が真っ白になって何も言えなかったぜ。
そしてもう一度二人で同時に果てて、オレたちは汗だくで抱き合ったまま寝ちまったんだ……
寝ている時間は10分にもならなかったと思う。俺たちは受付からのコールで目を覚ますと、急いで体を起こし、洗って、着替えた。
手をつなぎながら無言で階段を下りる。最後の段で立ち止まり、Aちゃんは俺の首に手を回し、軽くキスしていった。「また来てくれる?」
俺は嬉しくなりながら、「またすぐに来るよ!」と返す。
次はいつ行こうかな・・・